外食速報

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コンビニ

ベトナムのファミマ、今度はジャイ子がモチーフの「ジャイ子まん」発売

1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ db7c-04PV) 2016/08/18(木) 22:26:28.79
毎回「なぜそのチョイス!?」という変化球を見せてくれる、ベトナムファミマのドラえもん中華まんシリーズ。
4月には「のび太のママまん」(関連記事)、6月に「のび太のパパまん」(関連記事)を発売し話題になりました。そして去る8月16日にまた新たな商品が発売に。

 さすがにもう、のび太やしずかちゃんだろうと思いきや……またなぜそこ?? 今度は「ジャイ子まん」でした。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1608/18/news115.html
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中身はピンクのいちごクリーム
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関西の肉じゃがは牛肉やねん…セブンが“関東流”捨て、ローソン、ファミマを追撃

1: リサとギャスパール ★ 転載ダメ©2ch.net 2016/06/09(木) 16:05:43.05 ID:CAP_USER9
http://www.sankei.com/west/news/160609/wst1606090002-n1.html
2016.6.9 15:00
 
 激しい競争を繰り広げるコンビニ業界で、セブン-イレブンが関西で勢力拡大を加速させている。
かつて店舗の数ではファミリーマートやローソンが上回っていたが、セブン-イレブン・ジャパンが出店攻勢を強め、現在では大阪府内の3社の店舗数が約千店とほぼ拮抗。
セブンは関西に特化した商品開発を進める戦略により、手薄だった関西エリアでの存在感を一気に高めようとしている。(大島直之)

♦「西日本プロジェクト」の存在
 コンビニ業界で強さの指標とされるのは、1店あたりの全国平均の売上高(日販)だ。
平成27年度の大手の日販はローソンが54万円、ファミリーマートが51万6千円。これに対しセブンは70万3千円と2社との差を広げた。

 セブンは近年、重点出店エリアとして大阪府を中心とする関西に力を入れてきた。
首都圏など東日本から勢力を拡大してきたセブンの関西進出は25年と大手では出遅れていた。
大阪ではもともと関西発祥のローソンが多く立地。また、ファミリーマートもかつて近畿日本鉄道グループがエーエムピーエムのエリアフランチャイズ(FC)会社を運営し、
その後ファミマに合流した歴史があり今も多くの店舗基盤を持つ。このため店舗数ではローソンやファミマが先行してきた。

 だがセブンはここ数年で店舗を関西で急増させ、大手2社に猛追している。
攻勢の起爆剤となったのが、セブンが平成26年に社内に発足させたチーム「西日本プロジェクト」の存在だ。
それまで商品開発は東京発のみだったが、その一部を西日本プロジェクト主導の関西発に切り替えた。
商品開発部門だけでなく「店舗指導、店舗開発の社内複数の部門の声を取入れる横串を通したチームにする」(セブンイレブン・ジャパン)ことで、地域に根ざした売れる商品づくりに取り組んだのである。

 プロジェクトがスタートして3年目に入ったが、すでに関西仕様の商品を数多く投入し、売り上げなどで一定の成果も出てきた。
特に弁当・惣菜類でこだわったテーマが「本みりん」「牛肉文化」「関西らしさ」という。

 例えばレトルト惣菜「7プレミアム肉じゃが(246円)」は26年8月に使用する肉を豚バラ肉から牛バラ肉に変更。
豚だった時に比べ販売数を45%も伸ばした。玉子焼きは26年9月から「だし巻き玉子(100円)」を投入。鰹だしと昆布だしをベースにし、販売数を3倍にのばした。

 デザートも関西色を濃くした。シュークリーム「バニラ香る濃厚カスタードシュー(130円)」に、関西の洋菓子専門店では定番になっている「バニラビーンズ」を使用。
甘くクリーミーな香りの植物香料に着目した。さらに、関西ではおなじみの岩のようなゴツゴツ感を再現し、以前よりも売り上げが30%増えたという。

♦昆布3倍で関西色濃く
 味と価格にシビアな関西で他社と勝負する上で、セブンが最も意識したのが「値ごろ感」だ。
価格を抑えつつ、高品質な原材料をぜいたくに使うことにこだわった。このため加工や仕込みも極力、工場で手間暇かけて作り込むことで味を高めている。

 例えばうどんの汁はだしを重視する関西の嗜好にあわせるため、製法を変更した。
従来は出来合いのだし汁を使っていたが、工場で原材料から抽出する製法に切り替えた。
昆布の使用量も3倍に増やし、昆布と雑節原料を工場で直接取り込むなどの手間をかけるようにした。
この5月下旬からはさらに関西風のだしを作り込むため、かつおは荒削りして追い鰹にしている。

 カレーも関西風の味づくりと値ごろ感がヒットにつながった。今年1月に発売した「牛すじカレー」(450円)は、大阪で戦後まもなく開店した「インディアンカレー」で続く甘辛カレーの文化を研究して作り上げた。
果実の甘みに加え12種類のスパイスを使い、『先甘、後辛』でスパイスを感じる味付けにした。
さらに関西のカレー専門店では牛すじが多く使われることから、2種類の牛すじで食感に従来のカレー商品に比べ、
ご飯、ルーをそれぞれ20%増量したが、値ごろ感をアピールするため価格は据え置いた。

>>2に続きます

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ローソンストア100の魅力

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (オッペケ Srbd-i37N) :2016/05/20(金) 08:21:19.26
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLZO02544050Z10C16A5DTA000/

ローソン、健康志向食品の売上高3000億円に 18年2月期

ローソンは低糖質パンや減塩弁当など健康志向食品の販売を強化する。2018年2月期にも関連商品の売上高を16年2月期比5割増の3000億円に引き上げる。通常の食品に比べ単価が高く、
利益寄与も大きい。女性や高齢者の関心の高い健康を前面に打ち出し、集客力を高める。

 低糖など栄養成分に着目した食品や特定保健用食品(トクホ)を健康志向食品に位置付ける。16年2月期は野菜をふんだんに使ったチルド飲料「グリーンスムージー」がヒット。
シリーズ全体では約4千万本を販売した。税抜きで165円と高めの価格で採算がよく、前期に営業最高益を更新する原動力になった。

 健康志向食品の需要は今後も伸びるとみて、品ぞろえを拡充する。
低カロリーや添加物削減、整腸などをテーマにする考え。前期2000億円だった関連売上高は、年500億円ずつ上乗せしていく。

 健康をテーマに客層を広げ、今期のフランチャイズを含む全店売上高は前期比6%増の2兆1700億円、連結営業利益は5%増の760億円を見込んでいる。

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【PR】ミニストップのハンバーグ弁当を買うと今なら200円引きクーポンプレゼント 5/30まで BIGハンバーグ弁当が298円(税込)に

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です(9段) (ワッチョイ a7be-L9fG) :2016/05/18(水) 07:50:20.05
牛肉100%使用のハンバーグ弁当新登場!「ジューシービーフハンバーグ」5/17(火)より発売開始~期間.限定!次回使える200円引きクーポ.ン券がついてくる!~
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<ガッツリor贅沢 あなたはどっち派?キ.ャンペーン>
■キ.ャンペーン内容:「ジューシービーフハンバーグ」「オニオンソースのBIGハンバーグ」2品に、次回以降に使える200円引きクーポ.ン券がついてきます。
※クーポンは次回「ビーフハンバーグ」「オニオンソースのBIGハンバーグ」のいずれか購入の際
使用可能です。(2016年6月13日(月)まで有効)
■実施期間    :2016年5月17日(火) ~  2016年5月30日(月) ク.ーポン券シール付きで商品販売
■対象商品    :「ジューシービーフハンバーグ」通常価格:550円(税込)  → ク.ーポン券ご利用で350円(税込)              
「オニオンソースのBIGハンバーグ」通常価格:498円(税込) → ク.ーポン券ご利用で298円(税込)  

《発売中の対象ハンバーグ弁当》
■商品名 :オニオンソースのBIGハンバーグ 
■価格:498円 (税込) 
■発売地区 :全国
■商品概要 :
 ボリュームたっぷりのBIGハンバーグを、玉ねぎの食感がほどよく残った醤油ベースのオニオンソースで仕上げた人気No.1のお弁当です。

http://www.ministop.co.jp/corporate/release/detail.html?press_id=10661
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※文中の . はRock54回避の為に入れました VIPQ2_EXTDAT: default:default:VIP931:512:----: EXT was configured

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ファミマの「こだわりカレー」(298円)が2700万食突破。一度も食ったことないけど

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 5e4f-sTNh) :2016/05/09(月) 04:28:10.82
あえてソースで勝負 ファミマ「こだわりカレー」誕生秘話

具材感のないシンプルなカレーがうまいと評判だ。ファミリーマートのカレー弁当「こだわりカレー」は、300円を切る
価格帯(税込み298円)ながらボリューム感があり、本格志向の味で支持を獲得。入れ替わりの早い弁当ジャンルにおいて、
しっかりと固定ファンをつかんで隠れたヒット商品になっている。

食べてみれば、なるほどスパイシーで本格派。カレーライスは家庭でもよく食べられるメニューだが、狙ったのは大人世代。
あえて、ちょっと辛口にしたのも人気の理由である。

発売は2007年。当時、コンビニの弁当といえば400円前後が主力で、300円を切る商品はどちらかというと併売を
前提としたもの。いわゆるミニ弁的なものが多かった。

「価格かボリュームかの選択。国民食であるカレーライスを開発するにあたって、まずそこに疑問を持ったのが始まり。だったら、
300円を切る価格帯でボリューム感もきちんとあるカレーライスを作ろうとなった」(商品本部デリカ食品部の高倉一真氏)

とはいえ価格帯とボリューム感の両立はふつうの商品設計では難しい。そこで考えたのが、カレーソースのみで勝負すること。
もちろん、肉や野菜も味づくりの原料としては使用するが、いわゆる具材には使わない。それなら価格を抑えながらも本格的な
味を実現できる。では具材感はどうするかといえば「店内にはおすすめの商品がいろいろある。とくにレジまわり。チキンや
コロッケなどのカウンター商品と組み合わせてもらえば、一人一人のオリジナルカレーになると考えた」(高倉氏)。

まずは価格帯に厳しい関西エリアで先行販売。早速「価格の割にボリュームがある」と好反響。一方で「具がほしい」との声も。
そこでトッピングだ。併売を前提にした展開を進めると、看板商品の「ファミチキ」が合う! と大好評。コロッケも人気で、
女性などはサラダと合わせる人も多い。13年に全国発売を開始してからは年1回のペースで改良。リピート購入の多い商品
だからこそブラッシュアップは欠かせない。

多数揃う弁当ジャンルの一商品ゆえ、大がかりな販促は行っていない。それでも地道にファンを増やし、ヒット商品に成長した。
改めて、おいしさに自信。「トッピングを前提に、どんな具材にも合うよう作っているが、カレーソースだけでも勝負できる」
(高倉氏)のが強みだ。

これまでの累計販売数は約2700万食に及ぶ。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/180794

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